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一期一曾

2007.07.10  生かされていること・・・

 生者必滅 会者定離・・・・・
命あるものは、ついには寿命を迎えて死に至ります。悲しいことに、この世に生まれたものは、いつかは旅立つことになるのです。すべての人に、この世のすべての生命に平等に与えられた定めなのです。
この世に、生を享けたものは、精一杯今を生きている。いや、今を生かさせていただいている、という方が正しいのかもしれません。生かされていること、そしていつかは寿命という時がくるということ・・・。

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 若いころ、恩師からこのような話を頂いたことがあリます。人生の最後、つまり死ぬときのこと。自分自身で、どんな最期を迎えるか考えておきなさいと言われました。その通りになるのかは、そのときになってみなければ分かりませんが、どうやって、死を迎えるか?どうやって、死を迎えたいか?なんです。
皆様は、考えたことがありますか?半分ぐらいの方は、一度や二度は真剣に考えたことがあるのかもしれません。しかし、半分ぐらいの方は死ぬことなんて考えたことが無いのではありませんか?考えたことのないほとんどの方は、きっと健康だから・・・病気もしないし・・・食欲もある・・・だから、死のことは忘れてしまっている。自分はまだ死なないと、思っている。けれども、そう思っている人もいつかは最期があるんです。いつくるのかわからない、寿命。そう考えると、毎日毎日が無駄にできなくなるんです。一日24時間・1分1秒が無駄にできないような気持ちになるんです。生かさせれている以上は、最期のときを自分では決められないのです。健康なときにこそ、怪我や病気に臥せることの無い時こそ、自分自身の生き方や、家族のこと、周囲の人々のこと、地域のこと、地球のこと、そして、自分自身の最期のときの事を少しずつ考えてみてください。

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きっと
心に変化が起きて、
行動が変わり、
環境が変わり、
人格が変わり、
人生がすばらしい道へと進むような気がします。(憲)

投稿者 渥美家本店 (19:23) | PermaLink
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