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一期一曾
2009.10.05 山門のことば・・・
今日のご葬儀は、お別れ会のお葬式でした。
故人様に縁ある方々が、多数お集まりいただきまして心のこもったお別れの会を行いました。若くして旅立たれた故人様と、最後の別れを告げるご家族や知人の方々。涙なくしては、過ごせない葬送の時。それぞれが、楽しき頃の想い出を瞳の中で・・、心の中で・・、幾度も思い返してはまた、涙を流す。惜別の念で向かう火葬場。荼毘に付し変わり果てた肉親の姿に落胆し、あきらめの境地にたたされる。生あるもの全てに、平等に与えられた終焉のとき。わかってはいたはずなのに、知ってはいたはずなのに、悲しくて、悲しくて、悲しくて、仕方がない。かれるまで涙を流し、疲れ果て眠りつくまで、肩をふるわせる。
葬儀を行った寺の山門に、こんな言葉が書いてありました。
『光りだ、光りだ、と叫ぶ人には、必ず光りが差し込める。闇だ、闇だ、と叫ぶ人には、闇夜が続くだろう。』
悲しみも、自らの力で明るい未来を見つめる光りに変えていかないといけない。そのとき、人は一人ではなくきっと周囲の明るい人々に支えられているのでしょう。(憲)
投稿者 渥美家本店 (19:25) | PermaLink
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