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一期一曾

2011.11.21  見えない力・・・その1

人は、生きている。
いや、生かされている
人は、見えない力で定められている。
運命という言葉があるが、人生は決まっているのだろうか。
本当は、一体どうなっているのだろう。
運命は、変えられないのものだろうか。
人を信じる心、自分を信じる心。

生きていること、生かされていることで
その生き方を、いろんな角度から見て表すことがある。
たとえば、寿命(じゅみょう)という言葉。
その言葉の意味は、辞書に『生命の存続する期間。特に、あらかじめ決められたものとして考えられる命の長さ。』とある。人に限ってあてはまる言葉ではなく、物に対してもあてはまる言葉でもある。
数年前の御葬儀での事、高校生の若い命が交通事故で失われた。
そのときの、御葬家の菩提寺の御住職が初七日後に遺族に対してお話なさった言葉を今でも憶えている。
「悔いても、悔いても、心のなかを整理がつかずにいることでしょう、しかし、この十七年という生涯がこの子の寿命だったと考えてください。十七年がこの子の寿命だったんだと、知ってください。」と、泣きながら力強くお話になりました。
あまりにも、短すぎる寿命を悲しむしかできない。
あきらめるということは、あきらかにすること
だから、この十七年という命の寿命を、あきらかにして知ることで、あきらめるしかなかった。
そばで、その話を私も聞いていて、そう感じたのです。
このときの、御住職は暑い夏の日でしたが葬儀後に、事故の現場に趣き、手を合せて経を唱えておりました。
山形県からお越しになった御住職のお話です。

長くとも、短くとも、身近な人との別れは、誰でも悲しい、寂しい、出来事であります。
生きていれば、遠く離れてしまっていても、いつか会えるときがあると希望が芽生えるが、旅立ったあとではその希望は薄らいでしまう。
あきらかにすることで、きっと心の中にけじめをつけなければいけないのでしょう。(憲)


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投稿者 渥美家本店 (11:13) | PermaLink
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